知っておこう、毛管(体毛)の仕組み

こんにちはKaoriです。

ちょっと難しい内容が続きますが、知っているのといないのでは大違いです。
短くしてありますので、今回も頑張っていきましょう♪

毛管というのは、肌の表面に見えている体毛のことをいいます。
逆に、肌の表面から隠れている体毛のことは毛根といいます。
毛幹は、メデュラと呼ばれる毛髄質、毛皮質、キューティクルと呼ばれる毛小皮からなっています。各部位のしくみと役割は以下のようになります。

毛髄質(メデュラ) … たんぱく質からできています。この毛髄質の量により、体毛の太さが決められ、色素や脂肪が含まれているので体温の保持機能が働きます。
ただし、新生児の毛には毛髄質はありません。

毛皮質 … 体毛の主成分となり、軟たんぱく質からできており、これによって毛質が決められます。
多くのメラニン色素が含まれており、この色素の量によって、人種による体毛の色の差が出てくるのです。

毛小皮(キューティクル) … 硬たんぱく質でできており、根元から毛先に向かってウロコ状に毛皮を保護しコーティングしています。
この毛小皮がいい状態ならば毛につやが出て、肌を若々しく見せてくれます。
水、薄い酸、アルコールに強く、アルカリ性に弱い部位とも言えるでしょう。

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